総会で松井教育長様から紹介があり、みんなで輪になって謡った「木遣り」が皇室の前で披露されます。
9月16日 朱鷺メッセで開催される「国民文化祭にいがた」で片貝伝統芸能保存会が出場して、皇室が臨席される開会式で「木遣り」を謡うこととなった。
オープニングフェスティバルで出演する6団体の一つで片貝は「浅原神社の道中木遣り」、他に「能生白山神社舞楽」「関山神社仮山伏棒遣い」「柏崎の綾子舞」「月潟の角兵衛獅子」「佐渡おけさ」が披露される。 片貝では練習が始まっているとのこと。
開会式の入場者を募集しており、応募の締切りは7月16日必着で、多いときは抽選となる。 申込み問い合わせは開会式事務局025-385-7568まで。
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